さらしなルネサンス
活動の目的・活動を始めた理由
「月の都」として日本中の人があこがれた、「さらしな」の地名を活用した地域づくりを目的としています。
活動内容
さらしなは、「さらしなそば」という白いそばの名前に取られるほどに、日本人の美意識が凝縮されている地名です。
かつて天皇の住まいだった京都御所に「さらしなの里」のふすま絵があるなど、スーパーブランドの地名であることを裏付ける歴史的証拠がたくさんあります。
さらしな(旧更級郡)のシンボルである冠着山(姨捨山)がある長野県千曲市の川西地域を中心に「さらしなの里」とみんなで呼び、この地名を文化・教育、経済活動に活用していくことをめざします。
団体の概要
さらしなルネサンス
2015年3月
〒389-0813 長野県千曲市若宮1184-6
sarashina1961@gmail.com